雑学コラム

新型コロナウイルスに効果があるというイベルメクチンって知ってる?

8/3の毎日新聞 3面に今、話題のイベルメクチンについて、どんな薬なのか、わかりやすく説明が載っていました。

このイベルメクチン、インドなど、コロナ感染が急拡大している国々では飲む人も多く、重症化を防ぐ一助になっています。
インドネシアでは、著名政治家やソーシャルメディアのインフルエンサーも勧めていて、値段が倍ぐらいになってるんですね。

イベルメクチンってどんな薬なのか、コロナに効果が期待できるのは、毎日新聞の記事からまとめてみました。

 

イベルメクチン、どんな薬?

Q 新型コロナウイルスの治療薬として、イベルメクチンという薬が期待されているって聞いたけど、どんな薬なの?

A.
寄生(きせい)虫によって失明するオンコセルカ症や、皮膚が肥大(ひだい)化して硬くなるリンパ系フィラリア症の治療薬で、アジアやアフリカで多くの人の命を救ってきました。ノーベル医学生理学賞受賞者の大村智・北里大特別栄誉教授が開発に貢献したことで知られています。大村氏は1970年代に、ゴルフ場周辺の土にいた新種の菌が出す化学物質から、寄生虫に効果のある抗生物質(こうせいぶっしつ)を発見しました。その物質の構造の一部を変えて開発されたのがイベルメクチンです。

 Q なぜ寄生虫の薬が新型コロナの治療に使われるの?

A.
細胞を使った実験で、新型コロナの増殖を抑える効果が確認され、注目を集めました。
人間の持つ自然免疫の働きをコロナウイルスが邪魔するのを防ぐと考えらています。免疫の過剰反応によって体内で起こる炎症を抑える作用もあるとのことです。

イベルメクチン、どんな薬? 新型コロナに効果期待 寄生虫の薬を元に応用=回答・小川祐希(くらし医療部)

 

日本では使われてないの?

ブラジル、ペルーでは新型コロナ感染の治療薬として使われていますが、日本ではまだ認可されていません。

WHO(世界保健機構)が「有効性を示す証拠が非常に不確かだ」として、臨床試験以外では使わないことを推奨しています。

ただ、日本でも実際に使って効果を上げているドクターもいて、厚生労働省も保険の適用外ではなるが、申請があれば使用を認めることを正式に発表しています。

現時点では、イベルメクチンをコロナ患者に処方している医師はごく少数です。

今、コロナ感染の常備薬として家庭に置いておきたい、という人が増えています。

でも、どうしたら入手できるのでしょうか?

下記の説明がわかりやすたったですよ。詳しくは引用元をご覧ください。

イベルメクチンは市販薬ではありませんから、ドラッグストアでは売っていません。
ですので、方法は以下の2つに限定されます。

  • 1.イベルメクチンを処方してくれるクリニックを受診する
  • 2.個人輸入で手に入れる(誰でも簡単にできます)

引用:「イベルメクチンを購入(個人輸入)しました」

 

イベルメクチンまとめ

イベルメクチンは寄生虫に作用し、腸管糞線虫症や疥癬などを治療する薬です。副作用などの安全性においても確認されています。

コロナ感染の予防、治療においても有用との報告があるものの、無効であるとの報告やデータ捏造もあり、残念ながら日本だけでなく多くの国では、「臨床試験が不十分だとして認可されていません」。

イベルメクチンに関しては、賛成派、慎重派に分かれていて、熱い議論が交わされています。

さて、今後、どうなっていくでしょうかね。

 

 

 

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スモーキー

1955年生まれ。30代で2回転職し、40代で独立。3回目の結婚が進行中。5年前にジムで腰・太腿を痛めてからストレッチオタクに。スモーキーの詳細

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